学会参加報告
2025年3月10日
こんにちは、リハビリテーション部理学療法士の橋本です。
先日、奈良県で開催された「第64回 近畿理学療法学術大会」に理学療法士の尾花と石原が参加し発表をしてきました。

学会発表は、自分の研究内容を伝えるだけではなく、発表後の質疑応答を通して情報交換をして知識を得ることができます。
また、他の発表や、研修講演を聴講することで知識を深めることもできます。
学会に参加し、今まで自分にはなかった新しい視点での考え方や、リハビリテーションの進め方などを学ぶことができました。
今回得た知識をこれからのリハビリテーションや外部の活動に活用し、質の高い治療を提供できるように努めます。